ようこそ 筑紫古代文化研究会 へ! 奥野正男会長の講座を中心とし、同時に特別講座や、講演会及び会員の研究発表会、古代遺跡・遺物等の勉強会を開催しています。    


















2016年度新年会にて
会員の新年度モットー

PDF資料
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福岡県近郊の歴史講座情報

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受賞論文特集

田口さんの論文
金印は「ヤマト」と読む
が掲載されました。












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先代旧事本紀 - Wikipedia
現代語訳「先代旧事本紀」
旧事本紀
先代旧事本紀 Menu 001
『先代旧事本紀』と『大成経』





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九州国立博物館
福岡市博物館
九州歴史資料館
伊都国歴史博物館
奴国の丘歴史資料館
大宰府ふれあい館
吉野ヶ里歴史公園
上野原遺跡
福岡市埋蔵文化財センター





2016.06.08: 奥野先生と永井先生の講座を追加しました。
2016.06.08: 柳さんのシュメールの心の連載を追加終了しました。有難うございました。
2016.07.20: 会員のホームページを追加しました。
2016.08.20: 田口裕之さんの発表論文を追加しました。題目:”金印は「ヤマト」と読む”
2016.08.21: 奥野先生と永井先生の講座を追加しました。
2016.09.23: 主頁を少し見直しました。また、今後の講義内容についても変更しました。
2016.09.23: 柳さんの古代研世話人会議の要請について研究会からのお知らせで見れます。
2016.11.14: 鬼塚克忠さんの発表論文を追加しました。
2016.11.19: 永井先生の講座を追加しました。
2016.12.08: 季刊邪馬台国に田口さんの論文が掲載されました。左側欄に掲示。
2016.12.22: 永井先生の講座を追加しました。
2016.12.29: 研究会からのお知らせ(掲示板)。古代研29年度総会案内
2017.01.01: 謹賀新年!今年も楽しい研究会に! 倭国と日本国と白村江(Hpより)
2017.02.22: 7回講座、8回講座を追加しました。神籠石はこれで終わりです。次回からはは、邪馬台国と邪馬壱国を徹底検証です。







奥野先生の講演(メイン)

テーマ 先代旧事本紀を中心に物部氏の足跡を探ります
詳細は、現在、作成中です。




永井先生の講演(サブ)

テーマ  卑弥呼 から 奈良時代 までの間
【研究対象の時代】
奥野先生は、研究対象の時代を、主として卑弥呼の邪馬台国までに絞って来られたように思います。
また、古代史でも奈良時代以降は、『古事記』・『日本書紀』ほかの文献もあって、それまでとは全く異なり、歴史の様相がかなり明白に把握できるようになります。
そこで私は、研究対象の時代を、卑弥呼から奈良時代までの間に絞りたいと思います。
すなわち、 卑弥呼と奈良時代を除くその間の時代です。と言いましても、必要に応じてその両者に及ぶつもりです。

九州王朝は存在したか?】
卑弥呼から奈良時代までの間では、「九州王朝は存在したか?」が決定的な問題となって来ます。
日本の古代を見る歴史観は、「近畿の奈良盆地に天皇家の王朝が発生し、これが卑弥呼の邪馬台国となり、倭の五王の国に成長し、奈良時代の奈良町の政権に繋がった」と見る史観が、定説となっています。
この定説に対して、私は、1964年に「神籠石」の存在を知って、その規模と分布から、「奈良盆地の近畿王朝に属しない勢力が九州に存在したのではないか?」と≪想像≫するようになりました。
そして1973年に古田武彦さんが、≪九州王朝史観≫を発表されてから、この≪想像≫は≪確信≫に変わりました。
古田さんの≪九州王朝史観≫は、「卑弥呼の邪馬台国は九州にあり、これが倭の五王の国に、そして九州王朝へと成長した。そして日本列島の宗主国として中国と通行してきたが、663年に白村江で、唐と新羅の連合軍に敗れ、日本を代表する地位を近畿王朝に取って代わられた」とする史観です。
この古田さんの≪九州王朝史観≫では、「近畿王朝の存在」を認めますが、従来の定説派の史観では、「九州王朝の存在」を認めず、王朝としては、「近畿王朝の存在」しか認めません。
よって私は定説派の史観を≪近畿王朝一元史観≫と呼んでいます。そして、奈良朝政権によって創られた『古事記』・『日本書紀』自体が正にこの≪近畿王朝一元史観≫によって書かれているのです。

さて、古田武彦さんの≪九州王朝史観≫が発表されて、40年以上経ちますが、古代史の学者は、古田さんの≪九州王朝史観≫を完全に無視し、反論していません。
私は、自説と二律背反の関係にある説に反論できぬ限り、自説を継続して述べることは出来ないと考えております。ですから、こうした40年に亘る定説派の皆さんの姿勢は≪学問の姿勢≫であるとは思いません。日本を代表する学者を初めとして、学者という学者が総ぐるみでこのような姿勢を採り続けているとは信じ難い事態です。
そこで、卑弥呼から奈良時代に至るまでの間に、「九州王朝は存在したのか? しなかったのか?」について、私なりの視点から徹底的に考えてみたいと思います。
私が従うのは、≪事実≫と≪論理≫のみです。私は、私の主張が成り立たないとする主張は全て採り上げて反論していきたいと思います。

なお、私は、九州王朝があった直接証拠として、次の四つの歴史事実を考えています。
1.『三国志魏志東夷伝』の短里
2.隅田八幡宮人物画像鏡
3.九州年号
4.神籠石
この中で私が、「九州王朝があるのではないか?」と考えるに至った原点が、神籠石です。
よって神籠石からお話しさせて頂きたいと思います。

神籠石の説明は、文字をクリックしてください。
また、上のNew Infomationでも参照できます。






古代研はお蔭様で2012年に発足40周年を迎え研究会創立40周年講演会も行いました。
10年前の30周年では古代製鉄研究者の花田勝広氏(滋賀県立歴史博物館)を迎えて記念講演会を開 きました。
40周年では”白川漢字学による魏志倭人伝の新解釈講座”を開いた所以で、立命館大学の白川静記念研究所の先生を講師に講演会を考えています。

そもそも、この会が作られるきっかけになったのは1971 (昭和46年)夏の板付遺跡の保存問題でした。
当時、板付遺跡を国の史跡に申請する必要性を訴えたところ大場先生は「まず古代史の研究団体を作り、遺跡保存の署名を集めて、福岡市議会の文教委員会に請願書を出すと良い」と言われました。
それで、当時、大場先生と遺跡を見て回っていた10数人のメンバーを会員にして、「筑紫古代文化研究会」なる会が できました。
発足当時に一度だけ会の会則のようなものを作成しました。
それはアジアのなかの日本人という見かたにたって、古代から文化の流入・交流の拠点であった福岡と その近くの遺跡を訪ね、とくに古代朝鮮との関係を考えて調査や記録を行うというような内容でした。
それから、40年以上の歳月が過ぎました。

当初の会員も殆ど入れ替わり、古代研も新しい時代に対応した形で、取り組みます。
とりわけ考古学や古代史に少しでも関心を持っている人々に、とりわけ、若い人たちへ大いなる興味と関心をかきたて、歴史に興味ある人材を育てていきます。
又、既存の古代史・考古学会に大いなる刺激を与え、様々な人々の研究意欲をかきたてる存在になることを目指します。

今回、会員有志の計らいで新しい会則が作られ、講座とバス旅行の会計が別個に分けられました。
また、講座を中心にした古代研の新しい活動方針が示されました。

古代史に興味のある方はどなたでもお気軽にご参加下さい。

                           奥野 正男



筑紫古代文化研究会 世話人会代表 柳 幸夫

平成28年度筑紫古代文化研究会講座に開催について(ご案内)

平成28年度の講座については、世話人会が運営していきますが、内容は下記のと おりです。
1 講座日程は現行どおりとします。月二回第2第4火曜日(時間は13:00~ 16:00)
2 スケジュール表(テーマ・講師等)は月次単位に作成します
3 講師は、奥野先生を中心に先生のご指名により、会員や招待講師が担当します。
また、多彩な分野の講座を取り構えて進めてまいります。
例えば「会員発表Jの機会を増やす。史跡巡り。会員相互の親睦を兼ねた「座談会」 など。
4 会報、DVD等現行どおりお届けします。
会報の記事、発行回数など検討する。
会員の皆様には引き続きご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
敬具



仲間と一緒に歴史を学びませんか
私たちは奥野正男先生を中心に歴史を多面的にとらえ会員個々が自分たちなりの歴史観をもって相互に学びあい歴史を学ぶことで今を充実したものにしたいと考えています。

主なジャンル
東アジア歴史的観点から日本の古代史をかんがえる
① 漢字文化圏としての歴史観
   白川 静先生の漢字学、史観の勉強など
② 考古学と文献資料&残された遺跡としての地名の勉強
③ 水田耕作の始まりから国々の成立過程までの文献・考古学的解明
④ 古墳時代から律令国家成立までの文献・考古学的解明

主な会の活動
1 月2回の奥野先生の古代史講座
2 講座終了後の課外授業(飲み会)
自分なりの歴史観をみんなと共有したり意見を聞いたり…楽しい自由な時間
3 遺跡巡りの小旅行
4 会員による発表会
5 会員参加による歴史放談会(昼食をとりながら・・)等々

入会申し込みはこちらへ
TEL 092-832-1188
E-MAIL watanabet104@gmail.com
世話人:渡部 武彦




2016年 春の武蔵寺 朝の散歩


開催場所:正友ビル
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4丁目5−20
右の地図をクリックして下さい。


見学旅行
先月3月26日に筑紫古代文化研究会のメンバー総勢17名で、香春岳と宇佐神宮を主体にバス旅行に行きました。 天気もよく、桜も3分咲きでとても楽しい旅行になりました。
企画して頂いた古川光彦様をはじめ参加者の皆様、ご苦労様でした。
帰りは、博多駅の近くでお楽しい会話のひと時を過ごしました。
以下、写真を掲載しています。

尚、井上 浩子さんと轟 達也さんに感想文を書いて頂きました。ありがとうございました。
以下に掲載しましたのでクリックして下さい。

井上 浩子さんの感想文
轟 達也さんの感想文